育つ葉っぱと育たない葉っぱ
こんにちは、カピタです!
早いもので、今年も残すところあと10日となりました
こんなに1年て早かったっけ?
前回の初詣、つい一週間くらい前じゃなかったっけ?
なんて寝ぼけたことを思うようになりました
年を取った証拠ですね
ベビーベッドに転がって新聞読みながらせんべいかじっていた24年前が懐かしいです…←!?
さて、話は今年の夏の真っただ中に遡ります
猛暑のせいだったのか?
可愛がっている葉っぱたちの一部が枯れてしまったのです
ドッシニア・マルモラータ ダイィ
グッディエラ・プシラ
マルモはこれ葉焼けでしょうか?
茎が生きているので、新芽が出るかなと期待していたんですが
とうとう完全に枯れてしまいました
プシラに関してはもう跡形もない…
こちらも根っこが生きていることを祈ってそのままにしてましたが、ダメでした
同じ場所の置いてある同じグッディエラでもヒスピダの方はこんなに綺麗に育ってるのに…
水草よりも簡単そうって今まで考えてましたが、それは大きな間違いでした
むしろ気温や湿度に関して言えば、地上の植物の方がシビアですね当然ながら
甘く見てました、反省しなくてはなりません
今後は育成環境の見直しもしていこうと思っています
そして、先日リベンジを兼ねて再度上記の二種を入手してきました
次回はそのことについて書こうと思います