スキスマトグロッティス
こんにちは、カピタです!
本日ご紹介致しますのは、スキマスイッチでもキスマイフットでもありません
スキスマトグロッティス!
はい皆さんも一緒に
スキスマトグロッティス!
なかなか良いですね
では最後に三回連続で!
スキスマトグロッティry
こんなことをしたくなるくらい、発音しずらい種類です
アグラオネマに似てますが、違う種類らしいです
何が違うのか、僕には良く解りません
たぶん、これはアグラオネマだよって言われて見せられても信じてしまいます
でも、スキスマトグロッティスとして売られていたので
これはスキスマトグロッティスなんです←
スキスマトグロッティスsp. シルバーライン サンガウ
サンガウってどこぞって思った方、調べましたよ~
インドネシアの西カリマンタン州にあるサンガウってとこらしいです
日本の関東地方の埼玉県みたいなってこと?でいいの?
比較的濃い緑の葉の真ん中に一本白いラインが入っているのが最大の特徴です
もちろん改良などではなく、現存種です
面白いですよね、何のためのラインなんだろう?
どんな生き物も、意味を持った形状、柄をしているというけれど
果たして本当にそうなのだろうか?
ただの気まぐれでライン入れたっていいんじゃないの
と僕は思います笑
ホマロメナ、二種
こんにちは、カピタです!
本日は、サトイモ科のホマロメナという葉っぱをご紹介したいと思います
ホマロメナsp. グリーンベルベット
ベルベットという通り、緑の葉がツヤツヤのフワフワなホマロメナです
葉脈が凹凸しているので陰影がついて立体感があります
広卵形で可愛らしい
ホマロメナsp. フミリス 西カリマンタン
こちらも、広卵形でビロード状の凹凸葉は共通していますが、褐色系の葉に、茎は赤です
光の当たり方によっては、葉が透けてオレンジっぽく見えなくもない
新芽はもっとオレンジがかるみたいです
双方、葉っぱを触ってみるととても気持ちいい
本当にシルクを撫でているような錯覚にとらわれます
なんとなく、グリーンベルベットがアルプスを駆ける幼気な少女だとすると
フミリスは夜のロンドンを歩く上品な淑女といったイメージでしょうか
よくわからないですか、そうですか
何が言いたいかというと、それぞれ大きな違いはありますが
そのどちらも魅力的だという事です
いいえ、決してロリコンでも熟女好きでもありません、そこは誤解のないように
まだ、画面はピンクです…orz
こんにちは、カピタです!
海水水槽に、真っ赤で派手なヤツがいない事に気が付いたので
真っ赤で派手なヤツ入れました
クッ…
何見てやがる!
もうちょっと近くきて!
まぁ、良いだろう…
マーシャル産のフレームエンゼルですが、十分に赤いです
餌もばっちり食べているので、一安心
以前、60㎝水槽でフレーム、ブラックオセラリス、シライト等飼っていたことがあり
生体の調子は絶好調だったのですが
餌をあげて、お風呂に入っている間にシライトに突っ込んでしまったらしく
僕が部屋に戻ると文字通り全身血の気の失せた白いフレームがシライトにくっ付いていました…
これはもうダメなんじゃないかと諦めつつも、引き離して別水槽に隔離したら
一時的に復活はしたのですが、翌日に息絶えてしまったのでした
その後シライトまで溶けてしまい、それ以来、イソギンチャクは飼わなくなりました笑
今回はイソギンチャク入ってないし、そういったトラブルはまず起きないので
大丈夫なんじゃないかな~と期待してます
ファインディングドリーはもう見ましたか?僕はまだです
こんにちは、カピタです!
見よう見ようとは思って、気づいたら上映は終了していましたね…
DVD出たらレンタルします笑
さて、この話題が出たという事は
この写真から見つけるのは不可能でしょう…
なんせ隠れてしまっているから←
水槽の前で粘ること十数分、ようやくいいのが撮れた
映画に、感化されたわけではありませんが
ドリーことナンヨウハギ、入れました
なかなかに人馴れしていて、近寄ってきてくれます
水槽に生えているコケも食べてくれるかな?ってちょっと期待しているんですが
今のところ食べている様子はありません笑
乾燥ブラインとフレークエサばっかり食べてます
なんてヤツっ!
いや、良い事なんだけど!
ハギ系は、白点が心配になりますよね
我が水槽には現在殺菌灯が付いていないので余計に
今のところ大丈夫そうですが
このまま適応していただけるかしら?
セパレーター撤去、オスカーもお引越し
こんにちは、カピタです!
最近、PCの画面の9割強がピンク色になるという
なんとも画面を見ずらい状況となっています
画面以外には特におかしな箇所はないので
すぐに使えなくなることはなさそうですが
いかんせん不自由です…笑
直るまで、少々更新ペースが遅くなるかもしれません
ご迷惑おかけします<m(__)m>
さて、では本題です
今までセパレートしていた90㎝水槽からセパレーターを撤去して
ガー、エンドリ、オスカーを混泳することに成功しました
エンドリちゃん、最初はこんなに小さかったのに
今では外鰓も無くなり、こんなに大きくなってくれました、あらぶってます
体長は、ほぼオスカーと同じくらいにまでなっているので、25㎝前後といったところ
ご覧のとおり、まったく物怖じしない性格です笑
むしろ、オスカーの方が遠慮がちな気さえします
ガーは、なんだか無関心貫いてますね
そして、オスカーのいた60ワイドを、まだ体格に不安が残るアンソルギー肥大化用水槽として使用することに
というか…
1匹だと持て余すので、追加しちゃいました
セネガルス
デルヘッジ
オルナティピニス
各々一匹ずつ
かわいい~
あと、ニシキゴイ笑
本当は、オスカーの攻撃対象分散させるために90の方に入れてみたんですが
オスカーがコイしか追い掛け回さないので、仕方なくこちらに避難してもらいました
この子たちも大きくなってから混泳させよう
今までこの水槽で使っていた水作のニューフラワーDXは90に移動させたので
新たなフィルターとしてエーハイムのバイオフィルターを買ってみました
調べてみてもあまりレビューが無かったので、人柱になります←
今回買ったのは2411という、シリーズの中で一番小さいサイズになります
ご覧の様に、タワーマンションみたいな形してます
てっぺんがパワーヘッドになっており
下層は濾材スペースが二段ついており
一つはスポンジフィルター、一つはサブストラットがあらかじめ付属していました
スポンジ→サブスト→パワーヘッド
という様に下から吸って、上から吐く構造になってるわけです
給水口にはシャワーパイプかディフューザーのどちらかをつけることができ
現在はディフューザーを使用してます
パワーヘッドについているつまみをひねることで水流が調節できるようになっており
50Hzで225~660ℓ/h
60Hzで270~640ℓ/h
となってます
ポリプやコイ相手にこれしきの水流を遠慮する理由はないと思うのでもちろんつまみは全開にしてます
見た感じ、もうちょっと流量多く出てもいいかなって気もします
一応水槽右手前から、左奥側に水が流れるように設置して
しっかり奥まで流れはできていますが…
上位互換として、二機種出ているので、60ワイドならそのどちらかでもいいかもしれません
90以上の水槽には一番上の機種でしょうね
ちなみに、本体を上に垂直に持ち上げるようにして背面の固定盤から簡単に取り外すことができるので
メンテナンスはしやすそうです
ろ過の性能については、まだ何とも言えませんが
彼ら相手にどれだけろ過が務まるかは、追ってご報告したいと思います
話戻るんですが、コイもなかなか良いですね
丈夫で柄も綺麗で
世界中で泳ぐ宝石なんて言われてブームになっているのも頷けます
何はともあれこれから彼らのサイズアップを目指して
ゆくゆくはみなさん90に移動していただく予定なので
頑張って大きくしていきたいと思います!
珍カラ3ラピステトラ
こんにちは、カピタです!
最近なかなかこれといった珍カラが見つからず
だいぶ間隔開いてしまいました
が、ようやく満足いくのを発見
ラピステトラです
ラピスは天然石であるラピスラズリから来ているのでしょうか?
そうであるかのような黒いラインに沿ったブルーが綺麗な種類です
まだ水槽導入直後にもかかわらずこの発色なので
今後かなり期待しても良いのではないでしょうか
確か各ヒレも青く染まるはずなんですよね
同じ青を持つネオンやカージナルとは
一味違った美しさ持っているラピステトラ、気に入りました
そうそう、当初から入っているグリーンネオンもかなり成長して
こんなに綺麗になりました
グリーンネオンの味は、なんといってもこの青緑色のラインです
このラインの下半分に赤が強く出る個体もいるんですが、僕はその赤が出ない方が好きです
グリーンネオンて、ネオン系カラシンの中でも小さいイメージを持ってましたが
多種にも引けを取らないほどに大きくなりました
ギラギラボディに一線入ったグリーンラインもかなり仕上がってきてます
底モノ&カラシン水槽、順調です